1977-02-18 第80回国会 衆議院 予算委員会 第10号
ただ、この繰越明許費の要求書をごらんになればわかるとおり、たとえば日額旅費などでございますと、一つの例としては北海道港湾漁港空港整備事業工事諸費、これを繰り越すときは、付帯してこういう事務費も繰り越さないと事業の執行はできないとか、たとえば教育訓練費などにつきましても、防衛本庁の中で調達の実施計画が少し実施できなくて、それに付帯する教育訓練費もやはり実施計画のおくれに伴って繰り越す、こういうような性格
ただ、この繰越明許費の要求書をごらんになればわかるとおり、たとえば日額旅費などでございますと、一つの例としては北海道港湾漁港空港整備事業工事諸費、これを繰り越すときは、付帯してこういう事務費も繰り越さないと事業の執行はできないとか、たとえば教育訓練費などにつきましても、防衛本庁の中で調達の実施計画が少し実施できなくて、それに付帯する教育訓練費もやはり実施計画のおくれに伴って繰り越す、こういうような性格
私はかなり前の委員会で、北海道港湾工事のときに要望しておいたんですが、港湾工事のあり方について一般港の場合と、いわゆるコンビナート、鹿島あるいは苫小牧というふうな、そういう巨大企業が集中するような港というところですね、やはりその資金的な配分については考慮すべきではないか。
それから、入れるとすれば、いまおっしゃった説明にもよりまして、この北海道港湾整備のために本法ができました以上に、いま本土と沖繩との差があるという判断をいたしましたが、そういう判断のもとに整備計画が組まれていくものと理解していいかどうか。
○小柳勇君 今回この法改正する理由は、本土のほうとのバランスで、もう特別に北海道港湾工事法を適用しなくても整備ができるという御判定だと思うわけです。したがいまして、それには、港湾整備の進捗状態なり、あるいは、北海道における地方公共団体あるいは地方自治体の財政の裕福になった状態なり、それとちょっと比較検討されておるものと思うのですが、そんな数字ございますか。
○小柳勇君 二十年前に北海道港湾法をつくったために、いわゆる内地といいましょうか北海道を除いた港湾整備と比べて、どのくらいのテンポで進捗状態、整備状態が進んでまいったんですか。何か統計できていますか。
○宮井委員 同じような質問になりまして昨日も出ておりましたが、ただいまも地方財政には負担がない、こういうお話でございますけれども、たしか四十七年度北海道港湾整備事業は百八十八億ということを承知いたしておるわけですが、そのうち六億二千六百万円が地方公共団体の負担になる。
次に、財政支出の繰り延べ措置に基づき、翌年度へ繰り越した開発事業費は、北海道治水事業費で三億四千三百九十七万二千円、北海道治山事業費で五千二百二十六万二千円、北海道道路整備事業費で十四億七千九百七十九万五千円、北海道港湾事業費で一億八千六百六十万九千円、合計二十億六千二百六十三万八千円であります。 最後に、不用額につきまして、その主要な項と理由を申し上げます。
港湾関係については、北海道開発局より北海道港湾整備事業の概要を聴取するとともに、留萌港、網走港及び十勝港の三港を視察し、それぞれの港湾管理者より説明を聴取いたしました。 留萌港は、留萌及び北空知両炭田の石炭積み出し港としての伸展とともに、旭川市を中心とする工業地帯への原料及び製品の輸移出入の増大等により、将来の商港的発展が期待されております。
○勝澤委員 また詳細は別の機会にしまして、次に港湾整備の特別会計の問題についてお尋ねをいたしますが、港湾整備勘定による港湾事業費、あるいは北海道港湾事業、離島港湾事業等の港湾事業費についてかなりの不用額が出ておりますが、たとえば港湾事業費の不用額が二億八千四百万円になっておるようでありますが、この理由として契約価格が予定価格を下回った、こういうふうにいわれておるようでありますが、この不用額を生じた理由
次は、北海道港湾の予算総額の問題ですけれども、これは本年五十五億八千五百六十万円で、三十九年度に対しては一一・七%増になっておるのですが、もちろん全国的なものから見ましてずいぶん低位にございます。特定勘定の減があったことも認めますけれども、港湾全体の北海道に対するワクが年を追って減っていっているのです。
なおただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれています。 次に、特別会計について申し上げます。
なおただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれています。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、ただいま申し上げました歳出予算総額のうちには北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれています。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、ただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等の他省所管分六十五億四千百五十万六千円が含まれております。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等他省所管分、五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に、特別会計について申し上げます。
○政府委員(中道峰夫君) 北海道港湾の整備並びに離島関係でございますが、これはお説の通り、予算的には総理府の所管になっておりまして、その予算がきまりますれば、運輸省に移しかえをして実施をされるわけであります。また、難局関係の港湾につきましては、経済企画庁の所管でありまして、やはりこれと同様に運輸省に移しかえをして実施をされるのであります。
なお、今申し上げました歳出予算総額のうちには北海道港湾事業費等他省所管分五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に特別会計について申し上げます。
なお今申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等他省所管分五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算総額のうちには、北海道港湾事業費等、他省所管分五十六億五千三百九万七千円が含まれております。 次に、特別会計について申し上げます。
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。
なお今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。
なお、今申し上げました歳出予算のうちには、北海道港湾事業費等、他省所管の予算四十九億四千五百九十五万一千円が含まれております。